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モリマサコラム

最近のトラックバック

エステのプロ技術を養成する虎の穴 代表森柾秀美のコラム

ビューティワールドジャパン大阪 番外編

今回ステージアシスタントにフレキシアの五井野さんと渋谷さんが、東京から駆けつけてくれました。

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プロ意識の高いお二人に支えられて、本当に助かりました。

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そして、三重県の「3D技術公認サロン」
癒香莉の庭・ユーカリの技術代表者・川合徳子さんに、かわいくて立派なブーケをステージでいただいて、びっくり!

ありがとうございました。

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私のステージの次は、東京BWJ同様、
宇治原一成氏のオンステージです。

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前回、
東京では、白のスーツで決まってましたが、今回は黒のスパンコールつきで登場です。

ご本人は、「北島三郎のディナーショーっぽいけど・・・」なんて謙遜されてましたが、

ライトを浴びると、キラキラして、やっぱり舞台じゃ映えますよね~。

素敵です。

いつもの柔らかな口調で、本音トーク炸裂です。

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そして、そして、いつもありがとう!!中学時代の同級生の皆さん。

左から、木村芳生君・
木村君の会社ルプカのスタッフ・北本さん・私・香川県からゆきなりこと大喜多由香里さん・神戸在住の黒木由香さん!

ブログの中の「
頼りになる同級生」シリーズも、今では「頼りきってる同級生」って感じです。

みんなもう、手馴れたもんで・・・。

今回も、本や技術解説シートの販売に声を張り上げて対応してくれました。

中学時代の文化祭のノリそのまま!です。
(そのとき、「毎日が文化祭」みたいな仕事がしたいと思ったものです)



本当に、皆様のおかげです。

また、みんなで楽しもうね!





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大阪ビューティワールドへの想い

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毎回、ステージでは、オリジナルの開発技術を発表します。

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こうして顔を見て、時間・空間を共有することで伝わることが、かなりあります。

仏教の教えで「面授」というそうです。


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皆さんからも、真剣さが空気を通して伝わってきます。

皆さん、微動だにしません・・・。

なので、つい「あれもこれも伝えたい」とスーパー早口に・・・。

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技術のところは、できるだけわかりやすくカメラに映るように配慮しながら、同時に技術背景を伝えます。

ライブならでは、ですよね。

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後ろの立ち見の方からは、こんな風に見えていたんですね。

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手がカラダに密着して、指がしなるように関節の力を抜いてマッサージします。

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影響したい組織や効果をイメージしながら、肌に触れることは、とても大切です。

立ってでもメモしてくれていて、ありがたいです。

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毎回、ステージ上は、白で統一しています。

提案する技術が皆さんのサロンの色で花開くように、ステージではできるだけ透明感を持って提案することを意識しています。

ですが、今回は「女性ホルモン」がテーマだったので、淡いピンクのオーガンジーを白のベッドメイキングの上にあしらってみました。

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ビューティワールドのメインステージは、二度と同じテーマはないステージです。

まさに"一期一会"
です。


BWJ大阪イベント報告は、こちら!(ケータイ)

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my soul town 大阪/ビューティワールドジャパン


私にとっての第二のふるさと・・・それは、大阪です。

エステティックの仕事を始めたのも、大阪でした。

30年前です。

そして、インストラクションの仕事を極めるなら・・・と東京に行き、

20代は、
東京の企業で経験させていただき独立し、仕事で海外に。



エステティックの本場は、やはりフランスです。

エステティックの伝統的なものも、新しいものも、フランスで認められると

世界に通じるということをずっと肌で感じてきました。



フランスで、新技術を発表し続けての第6作目の技術が、

「女性ホルモン活性/美肌マッサージ」でした。


それを正式に発表するのが、ここ大阪のビューティワールドのメインステージでした。

私にとっては、エステティックに触れた地であり、

今回新しい技術を世界に発表するのに、一番最初が大阪であることに

やはり「縁」を感じます。



関西でのエステティックの祭典に集まるプロの方々の反応を肌で感じたいと思い、

スタッフ一同、気合を入れて今日のこのステージにかけてきました。



いつも、ステージに出るときの入場曲には、こだわりがあり選曲してきたのですが、

今回は、大阪に対して敬意を込めて、

「Somebody stole my gal」にしました。

ジャンルは、「ジャズ」です。

日本中の人が知っている曲です。



いや、関西の人にとっては、なじみの深い曲です。



なぜかというと「吉本新喜劇」のテーマソングだからです。

「ホンワカホンワ、ホンンワホンワ~♪♪」です。



参加されている皆様に意外性を楽しんでいただき、

決して、悪ふざけではない選曲であることが、伝わるか否かは

・・・賭けでした。



技術内容に関しては、知っておかれると現場で役に立つと確信できるものです。


今、ホルモンバランスを崩した女性の多いこと!

毎日、一生懸命気合で生きていて、疲れてぼろぼろになった肌を何とかして欲しい・・・とエステティックサロンに訪れる女性。

でも、エステティシャンにとっては、厄介なお肌です。

しっかりお手入れしたくても、弱くて、赤くて、薄い肌です・・・。

そんなお肌を改善するハンドテクニック・・・。

今回は、とてもむずかしいテーマでした。

でも、絶対ニーズのあるテーマです。


来年春のヌーヴェルエステティック世界大会で、世界に発表することが決まり、

それに向けて、来週渡仏し、技術DVDを撮影します。


私の役割は、「世界中の女性をきれいにする」というよりは、

「世界中のエステティシャンの役に立てる技術をつくっていく」ことだと思っています。

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今日、たくさんの皆様にお会いできて、感激でした。




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「ホルモンヌの達人」

またまた、女性ホルモン」がテーマです。

「ar/アール」11月号 ¥550

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今回、私の肩書は、なんと・・・



「ホルモンヌの達人」・・・です。



編集者の方がつけてくれたのですが、ホントうまいこと言いますよね~。



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ananの「女性ホルモンアドバイザー」に引き続き、うれしい肩書きです。




むずかしくなりがちな、ホルモンの話をうま~くわかりやすくまとめてくれています。



「若々しく、元気に、キレイに」を提供するプロとして、


エステティシャンは「ホルモンヌの達人」であるべきだと思います。



カウンセリング時の会話の参考に、是非見てみてくださいね。

月刊誌なので、書店またはコンビニでお早めに!!




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「小顔マッサージ」のイベント

10月17日(日)に雑誌「Body+」のイベントが池袋でありました。

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読者対象に、セルフの「小顔マッサージ」レッスンを行います。

この内容は、今月23日発売のBody+12月号に

特集「極上リンパマッサージ大作戦」でP.7掲載される最新技術です。


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受付を済ませると、このチケットが渡されます。


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記念にいただいてきました。


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まずは、楽しくお勉強(^  ^)。

リンパや表情筋について「美しくなるための解剖学」をお話します。

なぜこうなるのか・・・のメカニズムがわかると納得できます。

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・・・皆さん、真剣です。

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参加者の方をモデルに、半顔だけデモンストレーションを行います。

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実習でも、まず半分のみ行います。

1回での効果を実感するには、これが一番!

でも、自分の顔って変化がわかりにくいものです。

隣同士、顔を見合わせて効果を言い合ってもらいます。

・・・他人の変化は、
客観視できるから、よくわかるんですよね。

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やっぱり、実習は、楽しいなぁ~。


ちょっと手をかけるだけで、変化が実感できると、

お手入れするのも楽しくなりますよね。

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皆さんのお帰りになるときのニコニコ顔や、

ロッカールームで「楽しかったです!」と声をかけていただき、

いつも誌面から一方通行なので、とてもうれしく励みになりました。


同じセミナーを11月21日(日)と1月30日(日)にも、行います。




イベントのご案内は、コチラ!

Body+編集部よりイベント報告

参加者の声!







「さよなら」という言葉のない沖縄

沖縄での日本エステティック協会の講習会

「ストレスフリーマッサージ」のテーマで、この日は130名も!!

うわぁ、テンション上がります。




エステティックスクール生徒さん100名に、協会会員さん30名弱・・・

今の時代、これだけのお客様を集めることって、並大抵のことではないはず。

地元の協会関係者の皆さんのご苦労は、相当なものだと思います。



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講師として呼んでいただいて講演することは、一瞬だけど、

講演やイベントは、その日までの集客や準備に、時間も労力もかかります。

講演者としては、そのご尽力に見合うよう精一杯やらせていただくしかありません・・・。



お昼には、ソーキソバをいただきました。

銀座の沖縄物産展「わした」でよく乾麺の沖縄そばを買っていますが、

やっぱり生めんを現地で食べてみたいですもんね。


連れて行っていただいた沖縄そばやさんでは、

麺の種類も太さも4タイプから選べます。


↓ これは、よもぎを麺に練りこんだ太麺タイプ。

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↓ よもぎ入りで細麺タイプ  ↓

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↓ ノーマルな白い麺の太麺タイプは、こしがあって、ちょっとくねくねしています。

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どれも、甲乙つけられないくらい、おいしい・・・。

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軟骨入りのソーキです。

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講演後、飛行機の時間まで、沖縄料理をいただきました。

まこもだけ(イネ科)の炒め物は、シャキシャキしてクセになりそうです。

手前は、島菜(からし菜)の炒め物です。

野菜いっぱいのこういう料理を常食してたら、長生きできますよね。


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細かくきざんだラフテーで味付けした昆布の煮物は、

くーぶ(昆布)いりちー(混ぜる)というそうです。

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ラフテー(豚の角煮)は、からしが合います。

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今回初めて、麩チャンプルーを食べました。

どれも、泡盛とよくあいます。

やはりその土地の食べ物はその土地のお酒と相性がいいですよね。

泡盛も、東京に持って帰って飲むと、なんか味が違う気がするんですよね。

ここで飲むから、よりおいしい・・・。



あわただしく、沖縄料理を堪能したら、那覇空港にGO!




沖縄には、「さよなら」という言葉がないそうです。

わかれるときには、

「またや~」=またね

「また、あちゃ~」=また、あした

というそうです。


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最終便に乗り込む前に、売店でチラッと見かけたJAL機たち・・・。

ゆっくり見たかったけど、

「またや~」です。



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沖縄行き、最終便

沖縄行きの最終便は、満席です。

なんかやけに込んでるな~と思ったら、今日は連休の最終日。

世の中は、3連休だったんですね。

旗日と関係ない生活をしていると、祭日に疎くなります。

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いつも飛行機に乗るときには、ビジネスマン風の人が多い時間帯なので、

まったく機内の雰囲気が違います。

なんかみんな楽しそうな服装だけど、ちょっと疲れている様子・・・。

遊びの帰りって、疲れ顔になりますよね。

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私は、というと「これから、沖縄~!」とちょっとテンションが高いのですが、

(今日一日、事務所じゃ、米米クラブの"浪漫飛行"を鼻歌で歌ってました)

大好きな飛行機タイムも、相変わらず宿題に追われ、

今日中にメールしないとまずい校正記事22ページと小さな機内のテーブルで、

格闘してました。


これって、リゾート地に向かう機内ですることじゃないよな~」と思いつつ・・・。


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沖縄・那覇空港到着口を出ると、南国の海を思わせる水槽が出迎えてくれます。

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タクシーでホテルに入るともう23時・・・。

せめて、沖縄の夜を味わおうと、フロント横の自動販売機で買うのは、

・・・やっぱり、オリオンビールですよね~!



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明日は、沖縄で「ストレスフリー」

今日の上級人体解剖学」講座の後、

羽田空港にダ~ッシュ!!


沖縄に向かいます。

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せっかくの沖縄なのに、最終便で到着で、明日講習後東京にとんぼ返り・・・。

もったいなぁ~い。


思えば、大人になってからずっとこういう出張生活なので、

27歳のとき日本全都道府県を制覇したのですが、ほとんど観光はしたことがなく・・・。

最後に訪れた県が、沖縄でした。




明日、もし早起きできれば、せめて沖縄の海に足をつけてこようと思っています。


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今日は、静岡で「ストレスフリー」

日本エステティック協会主催の静岡地区講習会に行ってきました。

久しぶりです、静岡。

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参加された方の中には、

「横浜時代に講習に伺いました。」といっていただいた方が何人も・・・。

株式会社トゥールビオンを立ち上げたのは、

1995年。

横浜でした。

その頃、「みなとみらい」に事務所を持つのが夢でしたが、

ちょっとしたご縁で、目標のベクトルがするりと変わり、

東京に移転したのが、2001年。



東京に移転していなかったら、どうなっていただろう・・・。



今日のテーマは、「ストレスフリーマッサージ」

ストレスで硬化した表情筋を改善するマッサージ100手技紹介します。



脳の疲労に働きかけるフェイシャルマッサージ・・・

そういう需要が高まる時代がきちゃったんですね。




今後のイベント情報(パソコンHP)

ケータイは、コチラ!


秋の外ランチ

お世話になってるシェフに、2010年のミシュランガイドを買ってきました。


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いつもは、写真の多い料理本をフランスのおみやげにしていたのですが、

今回はこれにしました。



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表紙に、ミシュランのキャラクター、ビバンダム君が載っています。

昔、レース会場でビバンダム君の着ぐるみのバイトをしていた

バイク仲間のことを思い出しました。



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お渡しする前に、チラッと・・・。

へぇ~、中身ってこんな感じなんだ・・・。



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自然が豊かだと、同じ場所でも季節ごとに、景色が違うんですね。

気持ちがいい季節に、外ランチって、ホント心地いい~。



あ、カマキリ、発見!!


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真ん中にカマキリ・・・見つけられますか?

でかっ!






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Parisで海老三昧

せっかくのParisなのに、風邪で食欲もなかったのですが、

3Dリフトフェイシャルで、頭も体もすっきりしたら、

やっとなんか外で食べようと思えるくらい、おなかがすきました。


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サンジェルマン・デ・プレのおいしいパン屋さん、ポワラーヌのオープンサンドのお店は、

Parisにくると必ず1回は食べに行きます。


たくさんメニューがあるのですが、久しぶりだとつい、

この
海老とアボカドペースト」ばかり頼んでしまいます。


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アパルトマンに戻って、最後の夜です。

中庭は、1階から見るとこんな感じです。


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今日も大事をとって野菜スープなのですが、昨日とは違って前菜があります。


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向かいのスーパーMONOPRIXに寄ったら、

行きつけの魚屋さんのおじさんに見つかり、手招きされ、

・・・結局、買ってしまいました。えびのボイル。

これ、マヨネーズ+にんにくチップ入りのハーブ+おしょうゆ(ひとたらし)を

つけて食べるとたまりません!!



なんか、結局、今日は海老ばっかり!?




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Parisで3Dリフトフェイシャル

Parisのメトロ(地下鉄)は、とてもシンプルで利用しやすく安全です。

どこまで乗っても料金は一律です。

路線は色別され番号がついているので、路線図さえあれば、必ず目的地にいけます。



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メトロの看板は、きれいでかっこよくて、毎回楽しみです。


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一年前は、ポニョだらけでした。


Ponyo



地下鉄といえども、地上に露出しているところがあり、

よく使う6番線はセーヌ川を渡るとき、エッフェル塔がきれいに見えます。



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寒そうな空です。短い秋を感じます。


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こちらでも、ZARAやH&Mは人気です。


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サンラザール駅前のバス停の看板のDiorをみながら、


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プランタンのDiorに向かいます。


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恒例の「3Dリフトフェイシャル」に伺いました。

私の電子カルテです。

この後、説明をしてくれたプレゼン用のツールは、iPadでした。

何でも、最新式で、ハイテク・・・。

古きよきものや伝統を大切にするフランス人ですが、世界最新のものも上手に融合させています。


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またまた、担当してくれるのは、一番ベテランのサンドリーヌです。

他の方を指導する立場の方なので、細かなアドバイスを要求されます。




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今回は、予約の都合で、1時間で3Dリフトフェイシャルを体験しました。

技術のスピードは速めることなく、きちんと限られた時間内にトリートメントをプログラムする臨機応変さはさすがです。

*通常は、90~120分のコースです。



風邪と時差とで背中の肩甲骨まわりがガチガチだったのですが、

サンドリーヌの大きな優しい手で、しっかりほぐされ、

スコーンと、なんか「抜けて」すっきりしました。

「サンドリーヌのテクニックは、マニフィ~(すごい)!」

と真顔で言っても、「またまた~、これ、あなたの技術だから」と

笑って謙遜するサンドリーヌって、なんか日本人ぽいよなぁ・・・。



また、今回も背中のマッサージのときに言われてしまいました。

「ヒデミ・・・、ショルダー、リラ~ックス」

技術チェックされてる状況で、リラックスしろっていえる技術者。すごいですよね。



前回の技術チェックの様子(PC)

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